先週は、外出の予定はないものの気分的に引き締まるので
スーツで出勤していた。
が
さすがにスーツでは滑る気にならない。(^^;
一人で駅前でも滑走する度胸はあるが
それは帽子で顔を隠しているからの話。
一人で街中を滑っていると色々な反応がありますが
好意的/無反応/冷やかし/の3パターンに分かれます。
好意的なパターンは、主に子供、もしくは自分と同等または上の世代。
あとはアスリートさん。
冷やかしが出るのは、複数で歩いているヤングですね(笑
まぁ、滑れない人の僻みとでも勝手に思い込んでスルーです。
街中をスケート場にする楽しみを奪うほどのものではありませんし
特に自分のコースの場合は、好意的な反応の方が多いので、収支はプラスです。
但し、車やバイクに不快な思いをさせるのはこちらも嫌なので
市街走行では絶対に音楽などは聴かずに耳を澄ませています。
車の接近を感じたら気づいたことがわかるよう少しオーバーなくらいの感じで
道路脇を空走します。
こうする限りクラクションを浴びることはまずないので大抵気分良く
滑走から戻ることが出来ます。
さすれば、運動不足の罪悪感もカロリーも消化できて
心地よい陽気と低気圧を無事回避できた路地の桜などに
滑走後も心身ともにポカポカ気分で仕事が再開できまする。
やっぱボケてたか。