滑走できるボトムについて考えた

ファッションには絶対にセンスも縁も興味もないオッサンの独り言です。
夏場の滑走は、汗でパンツが貼りつくのがヤバイので すね毛を放り出してもハーフパンツをはきます。
どーせ人目に触れる場所では滑ってないので気にしない。(笑

但し、出来ることなら思い立ったらすぐに滑走できるのが理想。
ということで平日の通勤時間に少しでも浮かないような普段着に近づけるべく、もう少し裾を伸ばしたクロップドパンツ(←勉強した)というのを二着買いました。

しかし、この丈になると膝を少し深く曲げるとひっかかります。

すると、やはり容姿に自信のないおっさんがそのような目的で履くのは、緩い長ズボンがベストなのかな・・・
という結論に至りました。
もちろんスリムな長ズボンで滑っているビデオが見た目には一番スマートに思えますが。
(すね毛が濃いとかスラとか街乗りとか限定条件を踏まえた状況での私的印象ですが)

しかし、これにより画期的な方法が可能だと閃きました。
試材がamazonから届いたら実験してみて公開します。

その前に先日の携帯サンダルの没ネタ。
「携帯できる靴なら、いっそダイビングで使うフィンソックスで代用できるんじゃね?」
「靴底を貼り付けたり、ちょっとカットを入れたりするとスポーティになったり」
「なによりも値段も安いし。」という発想で安易にクリック。

 

 

 

 

本人がいくら言い張ろうが、どうみても靴下だった。
これをスポーティに加工できる技術があるならデザイナーに転職します。

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