最近は、滑走したくなる欲望を抑えるためにsk8のビデオを
漁らないようにしているのですが、物欲も抑えられたようで
ここの所、新しいsk8は買っていません。
その上、貧乏性でなかなか物が捨てられないので
バックルのスプリングが逝っているのにも関わらず
「街乗りでちょこっと滑るのには全然使える」とゴムで抑えて滑走していました。
そんなわけで、ニューモデルの登場を靴の消費が追い抜くほど
滑っていませんから、お蔵入りしている綺麗な靴が溜まってました。
が、時々ゴムが切れてイラッっとくることが増えてきたのでついに世代交代しました。
今頃これを下ろしています。(^^;
フレームはロッカリングがお気に入りのマンバをそのまま移植。
ついでにベアリングやウイールもメンテ。
むかし通っていた、バイク屋のお兄ちゃんが言ってました。
「緩めるときは、締めた時よりも大きな力が必要になるからな」
この言葉を思い出しながら、90%くらいで締めるようにしています。
それでも、夏場の膨張とかからかな?
シャフトを一本嘗めてしまったけど、無事交換完了。
その後、フレームの位置がしっくりせずに、数回ほど脱いだり履いたりを繰り返す。
きっちり左右対称に調整していたが、そもそも滑走している人間の姿勢が
傾いているので、あまり過敏にならなくても良いかも知れない。
それに履いていれば慣れるんだろうし、そもそも限界からはほど遠い滑りをしているので
そんなにキッチリしてなくても普通に滑れる(笑
慣らし&試験でコーヒー屋まで。
あんなにお気に入りだったtwister
やっぱり、sebaに較べると踵加重なのが気になるなぁ。
いつかフレームを少し後ろにずらして試してみよう。
とりあえず、いままでありがとう。