今日、国営放送でやっていたけどもっと前に民法で紹介されていたらしい。
食材を50度のお湯に漬けるように洗うと野菜がシャキシャキに
それ以外の食材もふっくらとか、色々なメリットがあるそうで・・・
「茹でて緑を鮮やかにするのとは違うんだ?」
しんなりしそうなイメージだったけど、水分を含んで
そのまま保存しても良好な状態が続くとか。
実験心をくすぐられました。
帰りにスーパーで実験に適した野菜を買って帰ります。
もともと新鮮だと違いがわかりにくいのですが、うまく見切り品をゲットできました。
あ、たまたまです、決して普段からそういうのばかり買っているというわk@8うyj・・・・(T-T
ちょっとサラダでは食べたくない感じにやさぐれてます。
温度が低いと細菌が残るそうなので、50度なのを確認して
手をつけられない程のお風呂に2分つかってもらいます。
水で洗っても、こうは行かないと思われ、茹でられて
変色したというわけでもなさそうなのは、死にかけていた若葉をみると伝わるかと思います。
実際には、さわってみるとしんなりしていなのが、シャキシャキにかわってまるで
「別野菜」のようでした。
このあと、冷蔵庫で数日は元気だそうです。
もともと新鮮な野菜はもっとシャキシャキになるそうですから、料理用温度計が欲しくなりました。
TVでやっていたのは、もっと前の話なので今は「50度」で検索すると、もっと詳しいレポがみられます。
キズパワーパッドだけじゃなく
現代版おばあちゃんの知恵も進化しているんですねぇ。