年男だったけど仕事に追われてあっというまに月々が過ぎたような年でした。
歩ける限り滑り事はやめないとは思うけど、技術向上は全く出来ませんでした。
色々あったようでなかった年。
なかったのは幸せとも考えられる。
プライオリティが
1)仕事(7割)・・・・家族を養うために当然
2)家族(2.5割)・・・・家族が同じ屋根の下に暮らすなんてあと数年だろうけど仕事には代えられない
3)趣味(残り)
という状況だと殆ど滑走できないのは仕方がない(T-T)
友達が言ってた「忙しかった年も暇だった年も経済的にはあまり変わらないかも・・」という
言葉に妙に納得してしまった。
家族との時間を削って働いてもあまり裕福になった気はしない。
とりあえず、家族揃ってまた年越しそばを食べる日を迎えるために頑張っていたのは間違いないけど。
僕が生きるのに意味なんか無い。
後悔しないように来年も頑張るのみ。
頑張るために目標を掲げるだけのこと。
まずは、来年も家族そろって年越しそばを食べられますように。