アーケード

地元には商店街が数本ありますが、屋根付きのこのアーケードは
通常の滑走ルートから外れます。


休日の朝なのでまだ人気なし

昼間は人通りが多いのももちろんですが、このタイルが曲者。

ウイールの進行方向が、一致した瞬間に足を取られます。
ロッカリングしているウイールがいきなりアンチロッカードになるような感じで
一瞬おもしろい挙動をとることになります。

ご注意下さいませ。

効率いいんだか悪いんだか。

「人間は夜は寝るように出来ている」ということを
過去の職でしみじみ思ったのですが、こういう仕事は
夜は邪魔が少なくて捗るのでついつい夜が遅くなってしまいます。

 

 

今朝は朝帰りのまま、折り返し出勤した日

 

 

こんなに爽やか(実際は暑いけど)な空の下
・・・足が重いです。
仕事のまま登った富士に登った時の事を思い出ました。

半年前の勘違い

活動拠点を集中させているので、とにかく運動不足。
なので、半年前はとにかく歩くようににしていました。
とはいえ、1kmそこそこでも往復とか色々含むとやっぱり時間の無駄。

そもそも、身内がいない同士での結婚だし通勤時間は
無駄だと考えて、こういう生活ベースを築いたのだから
こういう時間の使い方は納得がいかない・・・

と、おもっていたけどやはりsk8の方が体に良いと理解して
滑り放題です。

海外送金で印鑑を忘れたけど、とりに行くのも億劫じゃない。(笑
地方ではこんな距離でも車を使うのが普通ですが

東京の外れとはいえ、駅前の駐車場代は、そんなに安くないですからねぇ・・・

街中でのすれ違い

最近、ニュースの特集などでブレーキがついていない自転車としてピストが
問題扱いされていますが、インラインも流行ると同じように扱われるのでしょうね。
現行では街中で取材してもまず出会わないでしょうが(^^;

街中を滑走するならもちろん歩行者も交通量も少ない早朝がベストなのは
誰でもわかっています。


(徹夜明けの朝(T-T))
今の時期、涼しくて爽やかで1日の中で一番快適な時間でもあるのですが
早起きが苦手だと難しく、お店も開いてないので日中の滑走となります。

通常は左側滑走で滑りますが、狭く歩道がないような道で車が接近している時
正面から自転車がきた場合に自転車と対峙するような状況になることがしばしばあります。

なかでも、フラフラと読みが難しいタイプの方々だとスケートの恐怖感も与えないように
パスする必要性に迫られます。

んで、一番良いのが出来るだけ端に寄って止まる。
もしくは殆ど停止に近い状態まで速度を落とす。
当たり前の話ですが、ブレーキング動作を相手に見せることで「ちゃんと止まれるよ」という
技術や、「止まりますから、どうぞ行って下さい」という行動表示が相手に不快感や恐怖感を
与えないベストな選択なようです。

自転車、車、自分と3者が並列にならないよう加速して車道側からパスしたり
減速せずに颯爽とかわしたりしたいところですが、暴走族や暴走自転車が格好イイと
思われていないのと同じだと考えれば、余裕な振る舞いですよね。きっと。

G6

昨日はスラの時間があったけど、実際に昼休みを使うとどれくらい
行動できるのか、今日は距離優先で動いてみた。

距離を稼ぐならやっぱ荒川ということで、今日はフラフラせずにまっすぐ荒川へ。

オレンジ色の秋桜が見頃。

折り返し地点。
折角パイロンマークがあるので少し使わせて貰う(笑

ついでに駅前でやなかでアイスコーヒーのボトルを購入して事務所に戻る。

事務所着。きっかり1時間。
11.38km

昼飯抜きですが。

ウイール系が大きいとか、もっと効率よく滑れるとか、体力が常人並なら
もっと行けるでしょうね(^^;

でも今は、このコースで「高はし」に寄らなかった自分を誉めてあげたい。

昼休みにできること

実際、昼休みにちゃんとsk8すると
どれくらい可能なんだろうとGPSを使ってみた(途中から)

荒川の濃い部分は通常滑走の他に15mくらいのスラ20往復。

駅前でネギ玉牛丼を食べて、滑走距離は延べ約7km
Runkeeper表示の消費カロリーで300kcalくらい。

これできっかり1時間だから、sk8すると時間が濃くなると思う。