赤羽が気にいっている理由の一つに
日中は京浜東北が全て快速となるので
空港へのアクセスが良い事があります。
週末の夕方のフライトはとりにくいけど
絶対に日没側の窓際は抑えたい。
北ならA側南ならF側。
これが見られるだけでも価値に差があるでしょう。
北海道から東京に通勤しているみたいな気すらしてきた。
sk8と同じくらい気持ちいい事。
友人の影響で嵌ったバイク。
上京して2年程はバイク便で生計を立てていましたが
子供が生まれてからは殆どまたがっていませんでした。
週末にちょいと二輪の用事があるので久しぶりに慣らしを兼ねてレンタルしました。
最近はレンタカーのように借りられるのがいいですね。
kawasaki車なのは、単に近くのレンタルの取扱店の都合。
考えてみればkawasakiは乗った事ありませんでした。
kawasakiにこだわる人の様子は、私にとってMacへのこだわり似たイメージだったりします。
「きっと乗りやすくて、乗り始めたら浮気なんてしたくなくなるくらい惚れるかも」って(笑
実際、想像通り癖もなく乗りやすい。
と言うか、最近のバイクはきっと殆どこんな感じかな?
乗り較べれば違いもあるのでしょうが、今の自分にはまるで違いがわかりません。
どーせ、sk8靴と同様にぜんぜんポテンシャルを引き出せないし。(^^;
まるですべてがVTやVFみたいに感じられそう(笑
何年もブランクが開いていても、体はちゃんと覚えてました。
絶対に事故れないという危機意識は以前の数倍だけど、理性も飛びそうなくらい快感です。
しかし、ひさしぶりに体で切る風がちょっとハードなのは高速だからと思っていたら
木枯らし一号だったとは。
カレンダーをみるとここひと月少々の間に週末以外にも
赤い日が数回あったようですね。(T-T)
なんせ書き込みしよう物なら、愚痴とか泣き言とか業務に関する事を
書いちゃいそうで、黙々とやってました。
こんな好天や気候の中、他のことは一切考えられない状況で仕事してます。
ネットもポータルをすっとばして検索結果へ、RSSは読むことなく既読にしたりと
SNSや情報サイトに振り回されないある意味、理想的な使い方が出来てます。
んで、ここに書けると言うことは、一段落で少し落ち着いたということです。
(まだまだ先は長く苦しそうだけど)
振り返ってみれば、過去にも寝ることと「それ」以外に記憶がなかった
時期というものがあって、それなりの結果が残っているみたいなので
これは自分の成長期だということに気がつきました。
しかも意図的に作ることが出来る。
もちろん生きていく上で、コミュニケーションはとても大切なんだけど
自分のような未熟な人間は、 これらを絶ってもっとこういう期間を作る
必要があるのでしょう。
でなきゃコミュニケーションの数だけ痛い足跡ばかり増やす結果に・・・(笑
って、不惑も後半にかかっている人間が今更、言うのも恥ずい台詞ですが。
本当は家族を作る前にもっとそうしておくべきだったなぁ。
そうすると最近人生で、ああしておけばよかった、こうしておけばよかったと思うことが
色々見えてきたので、子供にはきっちり伝えるようにしています。
でも、自分がきちんとできてなかった事だけに伝え方が難しい。
ここで格好をつけて話すと、説得力もなく伝わらないので、出来るだけ
実感が伝わるように常々思案してます。
まぁ子供達には少しでも自分より素晴らしい人生を歩んで欲しいと思うのは
誰でもそうだろうから世の親はみんなそうして悩んだのでしょうね。
ファッションには絶対にセンスも縁も興味もないオッサンの独り言です。
夏場の滑走は、汗でパンツが貼りつくのがヤバイので すね毛を放り出してもハーフパンツをはきます。
どーせ人目に触れる場所では滑ってないので気にしない。(笑
但し、出来ることなら思い立ったらすぐに滑走できるのが理想。
ということで平日の通勤時間に少しでも浮かないような普段着に近づけるべく、もう少し裾を伸ばしたクロップドパンツ(←勉強した)というのを二着買いました。
しかし、この丈になると膝を少し深く曲げるとひっかかります。
すると、やはり容姿に自信のないおっさんがそのような目的で履くのは、緩い長ズボンがベストなのかな・・・
という結論に至りました。
もちろんスリムな長ズボンで滑っているビデオが見た目には一番スマートに思えますが。
(すね毛が濃いとかスラとか街乗りとか限定条件を踏まえた状況での私的印象ですが)
しかし、これにより画期的な方法が可能だと閃きました。
試材がamazonから届いたら実験してみて公開します。
その前に先日の携帯サンダルの没ネタ。
「携帯できる靴なら、いっそダイビングで使うフィンソックスで代用できるんじゃね?」
「靴底を貼り付けたり、ちょっとカットを入れたりするとスポーティになったり」
「なによりも値段も安いし。」という発想で安易にクリック。
本人がいくら言い張ろうが、どうみても靴下だった。
これをスポーティに加工できる技術があるならデザイナーに転職します。
ジャニーズからKis-My-Ft2(キスマイフットツー)というローラースケートのユニットが
新たに出たのをみて、皆さんも色々考えられているでしょうね。
沿道の声が「あ、光GENJIだ」から「あ、キスマイだ」になるのかなぁ?
とか。
以前は、「これでインラインのブームが起こって滑走場所が増えるかも?」と
妄想全開だったと思います。
でも、最近は歳をとったせいかネガティブな部分が増えたのか
素直に喜べないのは、世の中の複雑さがわかってきたという事なのかも知れません。
実際、街中で足代わりに滑っている時には
「ほ~ら、スケートってこんな便利なんだよ~。君たちも始めてみない~?」
みたいな気持ちがある反面、街中での滑走は車や歩行者、路面の状況など
車の運転より気を遣いながら滑る手間から、安易に滑走者が増えると
トラブルも増えて社会問題になり、こんな風に自由に滑れなくなるだろうから
「やっぱり流行らない方が自分達は自由に滑れるのかもしれない」という気持ちもあります。
ブレーキのある自転車ですら、色々な社会問題で大変なのですから。
公園でも、それなりに充分楽しめるのですが、飛び跳ねるならセクション
巡回するならそれなりに広い場所、パイロンを並べられる滑らかな路面
これらの環境が身近に出来ると良いのですがなかなか難しいですね。
テニスやフットサル、ゲートボール、ゴルフのように一般的なスポーツとの差は何だろう?
「滑る」という技術のせいかな?
それが一つの優越感であり、ハードルでもあるのかもしれない。
それを追求して、より高い技術を目指すのが楽しさでもあるのだけど
前述の一般的なスポーツでは技術は必要だけど、技術がなくてもとりあえず遊べる。
なによりも痛い思いはしない。
ああ、そうするとやっぱりハードルは「痛み」なのかな?
すると、転んでも痛くなさそうで、あまり不格好でない道具の出現も普及の手かもしれないなぁ。
初めて滑るときに、買い物かごのような手押し車みたいなものが
欲しいと思ったこともあったヘタレとしては(笑
あとはマラソンのように職場の近くに気軽に滑れるような施設とか(笑
財力があり、家庭内で権力をもつ大人が(弊社のように一部の例外もありますが)
はまれば、そこそこの社会現象になると思う。
息子が得意科目でなく苦手科目で急激に点数を稼げるようになりました。
そりゃ、苦手な方が伸びしろが多かったので比較的楽だったのですが
同様に普及には運動神経に恵まれた人やアスリートだけでなく
そうでない人達の食指を動かす方法を考えるのも良い手ではないでしょうか?
皇居の回り・・・はアップダウンがあるので無理だけど、どこかに
広くて滑らかな自転車道ようなコースがあって、随所にオープンカフェが
あるような場所が都会に出現したら、少しは人口も増えるかな?
ああ、それならりんりんロードの中間地点あたりに週末限定でもオープンカフェが出来たらいいなぁ。
自転車も含めるとそこそこの集客が見込めそうだけど。(もちろん雨天休業)
それならいっそビジネス街にあるカフェが、週末の営業をそこれやれば実現可能かも・・・
それが無理でも5月~11月くらい限定でどこかの地主と交渉して自分でやるという手も。
沢山の自転車とかスケートとかの通過者達と駄弁りながら、暇な時間帯はそのまま目の前にパイロンならべたりネットしたり・・とても楽しそうだなぁ(笑
もちろん子供が手離れして暇になったらだけど・・・・って、お前はいくつ老後があるのか?って突っ込まれそうですが(笑
熱中症を防ぐには牛乳がいいって「ためしてガッテン」でやってました。
確かに普段はあまり飲まないけど、お日様の下で活動した後にやたら牛乳が飲みたくなる時がよくあります。
それはさておき、やたら喉が渇くこの季節、以前に滑走中の水分補給には薄めたスポーツドリンクだとか
天然炭酸水が理想だとか書き殴ったのですが、結局は安い、長持ちという点で炭酸水を作るキットに落ち着いてます。
いつもこれでは飽きるのですが、ミツカンから色々な割るためのお酢が出ており、これがなかなか良い感じです。
気分的にもヘルシーな感じがするし(笑
んで、このブルーベリーはちょっと微妙な感じで、オーソドックスなリンゴがよかったと思っていたのですが
ふと、ラベルに「水や牛乳等で割り」という表記があるのをみて「牛乳はねぇだろ・・・」とか思いつつも、好奇心に負けて試してみたところ・・・・
ブルーベリーの飲むヨーグルトだ!(笑
ああ、確かにヨーグルトは酸っぱい牛乳みたいなもんですよね。
納得。